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淡交別冊 第72号「茶の湯釜を知る」鑑賞と使う楽しみ
1,676円(税込み)
茶席の主といわれ、席中で重厚な用の美の存在感を放つ釜。本書では、芦屋釜、天明釜、京釜の名品を鑑賞しつつ、それらの歴史や引き継がれてきた技術にふれています。また、鑑賞のポイントの項では、釜の見るべきポイントや見どころを紹介しています。
芦屋釜の里の学芸員が執筆した項目や、鋳物師も紹介されています。釜のことを広く知ることができる一冊です。
※芦屋釜の里で販売しています。
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