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人材育成事業補助金について紹介します

記事ID:0001404 更新日:2024年4月1日更新

人材育成事業補助金とは

「人材育成事業補助金」は、まちづくりの礎となる人材の育成を図るため、地域の活性化や課題解決を目的に、自主的・主体的に実施される公益的な事業を支援する制度です。
本補助金で、「周りの役に立つこんな取り組みをしたい」、「町を盛り上げる活動をしたい」といった思いで活動を行うみなさんを支援します。この補助を活用して、みなさんの思いを実現しませんか。

対象者

次の要件を満たす団体等(団体または個人)が対象となります。

  1. 団体等(団体または個人)の代表者が18歳以上の者であること。
  2. 団体等の代表者が町内居住または在勤していること。

対象事業

次の要件を満たす事業が対象となります。

  1. 地域の活性化や課題解決を目的に、自主的・主体的に実施される公益的な事業
  2. 主たる効果が町内で生じる事業

※同一事業を継続する場合は最長3年間対象事業として認めることができます。
※次の事業は対象になりません。

  1. 営利を目的とする事業
  2. 宗教的活動または政治的活動を目的とする事業
  3. 申請を行った年度内に完了しないおそれがある事業
  4. 対象団体等の親睦または趣味的な事業
  5. その他町長が適当でないと認める事業

審査基準

申請書類を、審査委員会で次の基準により審査をおこない、補助金の交付、不交付を決定します。申請者には、その結果を書面にてお知らせします。

 
No. 審査基準
1 地域の活性化や課題解決につながる、公益的な取組であること。
2 事業の計画性と実現性が認められること。
3 自主的、主体的に活動を行う意識が認められること。
4 事業経費の使途や積算に整合性・妥当性が認められること。

補助率・補助限度額

対象事業費の9割以内、30万円上限

補助の対象経費

謝金、需用費(食糧費を除く)、通信運搬費、使用料及び賃借料、原材料費、負担金、その他町長が必要と認める費用

募集期間

通年受付しています。

※事業内容や書類に不備がある場合は受付できませんので、余裕をもって申請をお願いします。

申請書の提出

申請には以下の書類の提出が必要です。

  1. 補助金等交付申請書
  2. 事業計画書
  3. 収支予算書
  4. 補助対象経費明細書(予算)
  5. 芦屋町人材育成事業補助金申請者調書
  6. その他町長が必要と認める書類

申請書の提出期限

事業開始の14日前までです。

報告書の提出

事業が終了したときは、以下の書類の提出が必要です。

  1. 補助事業等実績報告書
  2. 事業報告書
  3. 収支決算書
  4. 補助対象経費明細書(決算)
  5. その他町長が必要と認める書類

報告書の提出期限

事業終了後30日以内です。

 その他

申請書類はこの下からダウンロードできます。また企画政策課窓口にも準備しています。 
申請書類は企画政策課企画係に提出してください。

関連ファイル

補助金の案内

申請様式

実績報告様式

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