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聴力機能の低下によりコミュニケーションが取りにくい高齢者に、補聴器の購入費を助成します。
町内に住所があり居住している満65歳以上の人で、耳鼻咽喉科の医師から補聴器が必要と認められ、聴覚障害に係る身体障害者手帳の交付を受けていない人
※詳細な条件については、お問い合わせください。
補聴器本体(電池、充電器、イヤモールドを含む)1台分の購入費用
※補聴器購入前に申請が必要です。
5万円(上限)
※附属品単体での購入費用や医師の意見書などを得るための費用(診察料、検査料など)は対象外です。