ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 医療・健康・福祉 > 新型コロナウイルス感染症情報 > 新型コロナウイルス感染症情報 > 新型コロナウイルス感染症に伴う一時的な生活資金の特例貸付について

本文

新型コロナウイルス感染症に伴う一時的な生活資金の特例貸付について

記事ID:0010968 更新日:2022年3月31日更新

福岡県社会福祉協議会では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業や失業により生活資金でお悩みの方に向けて、生活福祉資金のうち以下の資金について、特例貸付を実施しています(貸付には審査があります)。

緊急小口資金(休業された方向け)

緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、少額の費用の貸し付けを行います。

総合支援資金(失業された方向け)

生活再建までの間に必要な生活費用の貸し付けを行います。

注)原則、自立相談支援事業等による継続的な支援を受けることが要件となります。

お申し込みには、印鑑、住民票(世帯全員分)、身分証明証(運転免許証、健康保険証写等)の他に、給与の減少や失業したことが分かる資料が必要となります。詳しくは芦屋町社会福祉協議会へ問い合わせてください。

受付期間

令和4年9月30日まで

お問い合わせ

芦屋町社会福祉協議会

(電話番号) 093-222-2866

 

※厚生労働省において、問い合わせを受け付ける専用ダイヤル「個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター」も開設しております。

基本的な内容に関する問い合わせについては、こちらをご利用ください。

〈個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター〉

0120-46-1999(受付時間:9時~21時  土日・祝日含む) 

 

 


みなさんの声をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?