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災害時の避難行動について考えましょう

記事ID:0011676 更新日:2020年5月8日更新

災害から命を守るうえで大切なことは、「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自宅の災害リスクと自分がとるべき行動を事前に確認しておくことです。

芦屋町では、ハザードマップと風水害時の行動計画についてまとめた「マイ・タイムライン」をホームページ上で公開しています。また、芦屋町役場総務課でハザードマップとマイ・タイムラインを無料配布しています。

ハザードマップやマイ・タイムラインを活用して、災害時に自分が取るべき行動をぜひ考えてみてください。

避難のポイント

  • 避難とは『難』を『避』けること。安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。
  • 避難先は、町の避難所だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。
  • 避難の際は、マスク、体温計、常備薬、食糧を携行するようにしましょう。
  • 災害や避難状況により、町は避難所を変更・増設する可能性があります。災害時には、町ホームページ等で確認してください。
  • 警戒レベル3は、危険な場所にいる避難に時間を要する方に対して、避難を求めています。
  • 警戒レベル4は、危険な場所にいる方全員に対して、避難を求めています。
  • 避難をすることがかえって危険を伴う可能性がある場合は、自宅内の少しでも安全な場所に移動するなど最善の行動をとってください。

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