芦屋港の現状
- 芦屋港は、福岡県が管理する地方港湾として、昭和61年に整備されました。
- 芦屋港は、主に「物流機能」、「漁港機能」、「緑地帯」が整備されており、今後「ボートパーク(小型桟橋5基)」及び「魚釣施設(1基)」の整備が計画されています。
※芦屋港の港湾施設の規模等が定められた芦屋港の港湾計画については、下記関連リンクの「芦屋港の港湾計画」をご覧ください。
芦屋港の利用状況
- 芦屋港の物流機能としては、主に砂・珪砂の運搬を取り扱っています。取扱貨物量は少なく、令和元年における取扱貨物量の実績は、福岡県内にある9つの港湾の中では8番目で、県内全体での取扱貨物量(国内の貿易)の割合は0.07%となっています。
- 物流港としての船舶の入港回数は、平成25年から令和元年の7年間で平均が54.7回/年となっています。詳細な内容は下記関連ファイルの「利用状況グラフ」をご覧ください。
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関連ファイル
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