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芦屋港活性化基本計画・第1回変更計画書(令和2年5月策定)

記事ID:0012781 更新日:2020年7月1日更新

 芦屋港は、福岡県が管理する地方港湾で、遠賀郡や筑豊地域の物流基地(物流港)として位置付けられています。しかしながら、広大な面積を有しているにも関わらず、そのほとんどが利活用されていない状況です。そのため、芦屋町では、地方創生の重要な柱として、『物流港として十分に活用されていない「芦屋港」を活用』、『芦屋町の’海’を活かした観光まちづくり、地方創生の推進』の主に2つの目的から、芦屋町の活性化に貢献するために芦屋港を有効的に活用しようと考えています。

 このため、芦屋町では関係者協議の場などの事業推進体制を整え、芦屋港の目指す将来像を示した『芦屋港活性化基本計画』を平成31年3月に策定しました。

 この基本計画をもとに、福岡県が芦屋港の「港湾計画」を改訂するにあたり様々な視点から精査した結果、福岡県から芦屋町に対して令和元年7月に「ゾーニング変更の提案」があり、これを受け芦屋町では、基本計画策定の経緯を踏まえ、芦屋港活性化推進委員会による審議を経て、『芦屋港活性化基本計画・第1回変更計画書』を令和2年5月に策定しました。
 なお、とりまとめに際しては、当初の基本計画を活かしながら、福岡県からのゾーニング変更の提案に関して影響のある事項に絞っており、変更計画書に記載のない事項は、原則基本計画を踏襲します。

芦屋港活性化基本計画からの主な変更点

 令和元年7月の福岡県からの「ゾーニング変更の提案」に伴い、配置場所が変更となるボートパーク、海釣施設や影響のある施設整備年次計画について審議を行いました。

ボートパーク

  • 水上に最大170隻
  • 一時係留施設(ビジターバース)を整備

海釣施設

  • ボートパークのために新設される波除提(はじょてい)に海釣機能を付与
  • 「釣り文化振興モデル港(国土交通省指定)」として、新設される波除堤の整備に合わせ、(1)遠賀川沿い導流堤の整備に向けた協議調整、(2)北防波堤の活用に向けた調査検討を、同時並行ですすめる。

整備年次計画表

  • 段階的整備の工程を3期から2期に変更
  • ボートパーク整備に合わせ、上屋を活用した複合施設の整備を第1期に変更

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