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HPVワクチン(子宮頸がん予防接種)任意接種費用の助成をしています

記事ID:0036262 更新日:2025年4月14日更新

任意接種費用の助成(払い戻し)について

積極的な接種勧奨を差し控えていた時期に定期接種の対象であった人で、定期接種の対象年齢(小学校6年生から高校1年生に相当)を過ぎて、ヒトパピローマウイルスワクチンを自費で接種した人に対して、その費用を助成します。

対象者

以下のすべてにあてはまる人
(1)令和4年4月1日時点で芦屋町に住民登録がある人
(2)平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性
(3)定期接種の対象年齢のうちに3回の接種を完了していない、また、キャッチアップ接種を受けていない人
(4)定期接種の対象年齢を過ぎて、日本国内の医療機関でヒトパピローマウイルスワクチン(サーバリックス(2価)またはガーダシル(4価))を自費で接種した人​

払い戻し額

接種にかかった費用(接種1回につき上限16,588円)
※領収書等の添付がない場合、助成額は13,200円となります。

申請期間

令和8年3月31日まで

申請方法

次の書類を、芦屋町健康・こども課こども家庭センターへ提出してください。
(1)芦屋町ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種費用助成金交付申請書兼請求書 [Wordファイル/24KB]
(2)被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)
※申請時住所記載のマイナンバーカード、住民票、運転免許証などいずれかひとつ
(3)助成金振込希望先金融機関の通帳またはキャッシュカードのコピー
(4)接種費用の支払を証明する書類(領収書及び明細書、支払証明書など)※原本に限ります。
(5)接種記録が確認できる書類(母子健康手帳「予防接種の記録」欄の写しなど)

・接種記録が確認できる書類がない場合、芦屋町ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種費用助成金交付申請用証明書 [Wordファイル/16KB]を提出してください。
・医療機関に接種証明書や申請用証明書などの発行、領収書の再発行をしてもらう際にかかる費用は自己負担となり、払い戻し額に含むことはできません。

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