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小児定期予防接種を行っています

記事ID:0002052 更新日:2025年8月7日更新

予防接種は計画的に早めに接種しましょう

令和7年度 芦屋町 小児定期予防接種について [PDFファイル/185KB]

予防接種の対象疾患・対象月年齢

予防接種の対象疾患・対象月年齢
対象疾患 対象月年齢
ロタウイルス感染症 ロタリックス(1価):出生6週0日後~24週0日後
ロタテック(5価):出生6週0日後~32週0日後
B型肝炎 1歳未満(11か月の間まで)
Hib感染症 生後2~60か月未満(4歳の間まで)
小児の肺炎球菌感染症
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib感染症
(五種混合)
生後2~90か月未満(7歳5か月の間まで)
結核(BCG) 1歳未満(11か月の間まで)
麻しん・風しん(MR)

1期:生後12~24か月未満(1歳の間まで)
​2期:小学校就学前の1年間
※令和4年4月2日~令和5年4月1日に生まれた人(1期特例)及び、平成30年4月2日~平成31年4月1日に生まれた人(2期特例)は、令和9年3月31日まで接種ができます。​

水痘 生後12~36か月未満
(1・2歳児)
日本脳炎 1期:生後6~90か月未満(7歳5か月の間まで)
​2期:9~13歳未満(12歳の間まで)​
※平成7年4月2日~平成19年4月1日に生まれた人で、接種が十分でない場合、20歳未満(19歳の間)まで接種ができます。接種が完了していない人は、医師と相談のうえ、不足分を接種するようにしましょう。 ​
ジフテリア・破傷風
(二種混合)
2期 ※三種混合・四種混合の続き :11~13歳未満(12歳の間まで)
ヒトパピローマウイルス
感染症
(子宮頸がん予防ワクチン)

12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子
※平成9年4月2日~平成21年4月1日に生まれた女子のうち、令和4年4月1日~令和7年3月31日に1回でも接種をした人は、令和8年3月31日まで接種ができます。

接種できる医療機関
※事前に予約が必要です。予診票は、医療機関またはこども家庭センターに置いています。

福岡県定期予防接種広域化実施医療機関で接種できます。医療機関や接種可能予防接種の一覧については、福岡県医師会ホームページ<外部リンク>をご確認ください。

福岡県定期予防接種広域化実施医療機関以外で接種する場合

予防接種を受ける前に、必ず予防接種依頼書の交付を受けてください。
接種後には予防接種依頼書の交付ができません。任意予防接種となり、全額自己負担となりますので、ご注意ください。

交付時に必要な書類
小児予防接種依頼書発行申請書 [PDFファイル/96KB]
・母子健康手帳(予防接種の記録)の写し
​・申請者及び被接種者の本人確認書類(マイナンバーカードなど)の写し

接種費用

無料(公費負担)

接種を受けるときの注意点

・母子健康手帳を必ず持っていきましょう。
・こどもの健康状態をよく知る保護者が連れていきましょう。

こどもの予防接種を保護者以外の人が同伴する場合
※保護者とは、親権を行う者または後見人をいいます。

こどもの予防接種を受ける場合、原則保護者の同伴が必要です。保護者が特段の理由で同伴できない場合には、こどもの健康状態を普段から熟知する親族などが同伴すれば、予防接種を受けることができます。その場合、委任状 [PDFファイル/73KB]が必要になります。委任状に必要事項を記入のうえ、予防接種を受ける医療機関に提出してください。委任状は、医療機関にも置いてあります。

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