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第1回定例会が、3月9日から23日までの15日間の会期で開催され、次の議案が審議され、次のとおり議決されました。
給与構造改革に伴い、改正するもの。
(可決、賛成多数)
国家公務員退職手当法の改正に準じて改正するもの。
(可決、賛成多数)
特別職の旅費の日当及び宿泊料を減額するもの。
(可決、満場一致)
特別職報酬審議会の答申に伴い、新たに町四役、非常勤特別職、消防団員の報酬・費用弁償を制定し、合わせて「芦屋町長等の給与の特例に関する条例」を廃止するもの。
(可決、満場一致)
一般職職員の基本給、管理職手当を減額するもの。
(可決、満場一致)
一般職職員の旅費の日当及び宿泊料を減額するもの。
(可決、満場一致)
地方公務員法の規定に基づき、職員の一週間の勤務時間を40時間にするもの。
(可決、満場一致)
芦屋町特殊勤務手当支給条例の一部を改正するもの。
(可決、満場一致)
指定管理者制度の実施に伴い、関係条項を加えるため、改正するもの。
(可決、満場一致)
国民保護法に基づき、条例を整備するもの。
(可決、賛成多数)
国民保護法に基づき、条例を整備するもの。
(可決、賛成多数)
行財政改革における財政計画に基づき、不足財源に充てるため基金を廃止するもの。
(可決、満場一致)
公営住宅法の改正により、条例を整備するもの。
(可決、満場一致)
障害者自立支援法の施行及び児童福祉法、知的障害者福祉法の改正に伴い、条例を改正するもの。
(可決、賛成多数)
障害者自立支援法に基づき、審査会を設置するもの。
(可決、満場一致)
制度融資基金額の減額及び融資資格を改正するもの。
(可決、満場一致)
山鹿小学校留守家庭の建替えに伴い、設置場所を変更するもの。
(可決、満場一致)
行財政改革における財政計画に基づき、不足財源に充てるため基金を廃止するもの。
(可決、満場一致)
行財政改革における財政計画に基づき、不足財源に充てるため基金を廃止するもの。
(可決、満場一致)
職員の勤務時間の改正に伴い、改正するもの。
(可決、満場一致)
次回の選挙から議員定数を13名にするもの。
(可決、賛成多数)
ともに年度内の所要額が歳入歳出ともほぼ確定したので、最終的に調整するもの。
(可決、賛成多数)
(可決、満場一致)
(可決、満場一致)
(可決、満場一致)
(可決、満場一致)
(可決、賛成多数)
(可決、満場一致)
(可決、満場一致)
(可決、満場一致)
(可決、満場一致)
予算総額6,995,000千円で対前年比4.3%の増
(可決、賛成多数)
予算総額1,425,949千円で対前年比6.1%の増
(可決、賛成多数)
予算総額1,587,455千円で対前年比1.1の増
(可決、満場一致)
予算総額177,638千円で対前年比68.8%の減(指定管理者制度の実施)
(可決、満場一致)
予算総額162,905千円で対前年比27.9%の減。
(可決、満場一致)
予算総額1,341,075千円で対前年比56.6%の減
(可決、賛成多数)
予算総額20,143千円で対前年比2.1%の増
(可決、満場一致)
予算総額
収益的収入は451,227千円で13.6%の増
収益的支出は459,747千円で8.1%の増
資本的収入は0千円
資本的支出は45,031千円で9.8%の減
(可決、満場一致)
予算総額
収益的収入は429,244千円で3.2%の減
同支出は552,502千円で7.8%の減
資本的収入は374,576千円で36.0%の減
同支出は410,793千円で36.7%の減
(可決、満場一致)
予算総額
収益的収入は2,147,267千円で0.7%の減
同支出は2,180,456千円で5.1%の減
資本的収入は44,000千円で76.2%の減
同支出は187,736千円で48.5%の減
(可決、満場一致)
東公民館機械室のアスベスト処理経費の一部を国庫補助金として受け入れるもの。
(可決、満場一致)
過疎債を一般会計から受け入れ、これに見合う金額を公共下水道債から減額するもの。
(可決、満場一致)
任期満了により次の方が満場一致で同意されました。
安高直彦(再任)
芦屋町幸町5番30号
任期満了により次の方が満場一致で推薦されました。
田中信代(再任)
芦屋町大字山鹿1536番地
介護保険法の改正に伴い、指定地域密着型サービス事業者及び介護予防サービス事業者、指定介護予防支援事業者、地域支援事業等に関する事務を加え、地域支援事業に要する経費に係る関係市町村の負担割合を定めるもの。
(可決、満場一致)
「医療制度構造改革案」の06年通常国会可決を見合わせる意見書の提出を求める請願ですが、賛成少数で不採択となりました。
道路付属物による事故で損害を賠償したもの。