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平成29年6月1日に医療・福祉の専門職と認知症サポート医で構成される認知症初期集中支援チームを立ち上げました。
認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けるために、認知症の人や認知症の疑いがある人、またその家族に対し、早期対応の支援を行います。
芦屋町地域包括支援センターには、認知症地域支援推進員を配置し、認知症についての相談を随時受け付けています。
ひとりで悩まず、まずはご相談ください。
認知症初期集中支援推進事業チラシ[PDFファイル/353KB]