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地域生活支援拠点等事業が始まりました

記事ID:0015017 更新日:2020年12月9日更新

障がいがある人の生活を地域で支える制度です

地域生活支援拠点等事業とは、障がいのある人の重度化・高齢化や親なき後を見据えて、住み慣れた地域で安心した生活が送れるように様々な機関が協力し合い、障がいのある人を切れ目なく地域で支えあう体制を整備するものです。
遠賀中間1市4町では、令和2年4月から家族が急病などで障がいがある人の介助ができなくなった時に、緊急的な受け入れ先などを支援する制度を開始しました。
制度を利用するためには事前登録が必要です。住み慣れた地位で安心して暮らすためにぜひ活用ください。

対象者

自宅で生活している障がいのある人

申込方法

障がい者・生活支援係の窓口で申し込み
※申し込み時に本人の生活状況の聞き取りを行います。

持ってくるもの

障害者手帳など障がいがあることを確認できるもの
印鑑

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