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芦屋港活性化基本計画(平成31年3月策定)

記事ID:0012820 更新日:2020年4月24日更新

 芦屋港は、福岡県が管理する地方港湾で、遠賀郡や筑豊地域の物流基地(物流港)として位置付けられています。しかしながら、広大な面積を有しているにも関わらず、そのほとんどが利活用されていない状況です。そのため、芦屋町では、地方創生の重要な柱として、『物流港として十分に活用されていない「芦屋港」を活用』、『芦屋町の’海’を活かした観光まちづくり、地方創生の推進』の主に2つの目的から、芦屋町の活性化に貢献するために芦屋港を有効的に活用しようと考えています。

 このため、芦屋町では関係者協議の場などを事業推進体制を整え、芦屋港の目指す将来像を示した『芦屋港活性化基本計画』を平成31年3月に策定しました。
 本計画は、今後の事業化に向けた指針となるほか、芦屋港の用途を定めた港湾計画を福岡県において改定する際の参考資料となります。港湾管理者である福岡県をはじめ、関係者や各種団体等と協議しながら、芦屋港の活性化や芦屋町の観光振興による活性化、ひいては地方創生に繋がることを目指します。
 また、本計画は、社会経済環境の変化などに対応するため、必要に応じて見直すことがあります。

訂正箇所のお知らせ

 芦屋港活性化基本計画に掲載している芦屋港の入港回数および取扱貨物量について、福岡県より令和元年8月に過去の芦屋港への入港回数の集計誤り、取扱貨物量の単位の換算誤り(立米からトンへの換算)の報告があったため、芦屋港活性化基本計画の該当する箇所を修正された数値に訂正しました。
 訂正箇所については、次の「芦屋港活性化基本計画の訂正箇所(福岡県北九州県土整備事務所作成)」及び「芦屋港活性化基本計画 訂正箇所比較表(芦屋町作成)」をご確認ください。修正箇所は赤字または、赤枠で囲んでいます。

関連リンク

 貨物取扱量については、「芦屋港の現状」ページの「芦屋港の利用状況」でご確認いただけます。

   ・芦屋港の現状

関連ファイル

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