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第6次芦屋町総合振興計画に基づき、体系化された施策・事業について、その実効性を考慮しながら事業量・実施時期等を決定し、財政措置を講じて予算編成の指針とするものです。
毎年度、向こう3ヵ年を実施期間とし、ローリング方式により、毎年事業の進捗度を検証しながら調整を図ります。
※ローリング方式・・・施策、事業の見直しや部分的な修正を、毎年定期的に行うことをいいます。
※国や県の動向変化などやむを得ない事情が発生した場合は、見直しを行うことにしています。
第6次芦屋町総合振興計画の基本構想・基本計画にもとづき、令和4年度から6年度の3年間の具体的な事業計画を策定しました。
※事業計画は、下記PDFデータでご確認ください。