本文
「基本構想」は、芦屋町の将来像と基本目標を掲げ、これを実現するための施策の大綱を定め、まちづくりの基本的方向を明らかにするものです。 計画期間は、平成23年度(2011年度)を初年度とし、平成32年度(2020年度)までの10 年間とします。
【第1章】 計画の策定にあたって[PDFファイル/635KB]
計画の策定にあたっての「1 計画の目的」、「2 計画の性格と役割」、「3 計画の構成と期間」について説明しています。
芦屋町の概要を「1 現在おかれている状況と特性」、「2 数値でみる芦屋町」の二つの項目で説明しています。
【第3章】 計画策定の背景と課題[PDFファイル/717KB]
計画を策定するにあたっての背景として、「1 社会状況の変化」、「2 アンケートからみる住民意識」の二つの項目について検討し、「3 芦屋町のまちづくりの課題」において課題をまとめています。
【第4章】 まちづくりの基本方針[PDFファイル/190KB]
芦屋町の将来像及び将来の目標人口を設定し、芦屋町の目指すまちづくりの基本方針を示しています。
芦屋町の将来像の実現に向けて以下に示す7つの基本目標を掲げ、施策の展開を図ります。
7つの基本目標
1.住民と共に進めるまちづくり
2.安全で安心して暮らせるまち
3.子どもがのびのびと育つまち
4.いきいきと暮らせる笑顔のまち
5.活力ある産業を育むまち
6.環境にやさしく、快適なまち
7.心豊かな人が育つまち
総合振興計画の体系をまとめた体系図を提示しています。