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(1)計画策定の目的
第5次芦屋町総合振興計画に基づき、体系化された施策・事業について、その実効性を考慮しながら事業量・実施時期を決定し、財源措置を講じて予算編成の指針とするものです。
(2)実施計画の期間
計画期間は向こう3年間とし、毎年検討を加えるローリング方式により調整を行います。また、効率的・効果的な行財政運営をはかるため、実施計画は毎年必要性や有効性などをPdcaサイクルで評価していきます。
※ローリング方式・・・施策、事業の見直しや部分的な修正を、毎年定期的に行なうことをいいます。
第5次芦屋町総合振興計画の基本構想・基本計画にもとづき、令和元年度から令和3年度の3年間の具体的な事業計画を策定しました。
※事業計画は、下記PDFデータでご確認ください。