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保育所・認定こども園の保育所部分(2・3号認定)

記事ID:0014957 更新日:2025年12月11日更新

 町内保育所等

 

山鹿保育所外観
山鹿保育所

芦屋保育園外観
芦屋保育園


若葉保育所外観

若葉保育所

緑ヶ丘保育園外観
緑ヶ丘保育園

認定こども園 芦屋中央幼稚園外観

認定こども園 芦屋中央幼稚園

 
施設一覧
施設名 住所 電話番号 ファクス番号 備考
山鹿保育所 芦屋町山鹿32番43号 093-223-0513 093-223-0513 私立
(令和5年4月から)
芦屋保育園 芦屋町幸町2番6号 093-223-0343 093-223-0351 私立
若葉保育所 芦屋町西浜町11番4号 093-222-2624 093-222-2627 私立
緑ヶ丘保育園 芦屋町緑ヶ丘3番41号 093-223-1746 093-701-4660 私立
認定こども園
芦屋中央幼稚園
芦屋町高浜町1番7号 093-222-0327 093-222-0221 私立

入所基準

保育所・認定こども園の保育所部分(2・3号認定)は、保護者の就労など「保育を必要とする事由」がある場合に、保護者に代わってお子さんを保育する施設です。
お子さんの両親および同居の親族が次のいずれかに該当し、お子さんを保育できないと認められる場合、保育所等に預けることができます。

  1. 仕事(自営業・内職などを含む)をしている(月64時間以上)
  2. 継続的に仕事を探している(求職中)のとき(入所は3か月の範囲内)
  3. 母親が妊娠中であるか、出産後間もないとき(産前3か月から産後3か月のうち3か月間)
  4. 保護者の疾病・負傷・障がいのために保育が困難なとき
  5. 親族が長期にわたり疾病・負傷の状態にある、または障がいがあるため常時介護・看護しているとき
  6. (保護者が)大学や職業訓練校、専門学校に通っているとき(通信教育は含まない)
  7. 火災、風水害、震災などの災害にあい、復旧にあたっているとき

申請受付期間・方法

受付期間

受付期間一覧
入所希望月 受付期間
令和8年1月 令和7年11月4日(火曜日)から令和7年12月10日(水曜日)まで​
令和8年2月 令和7年12月1日(月曜日)から令和8年1月9日(金曜日)まで​
令和8年3月

令和8年4月
(一次募集)

令和7年12月1日(月曜日)から令和8年1月9日(金曜日)まで​​

令和8年4月
(二次募集)

令和8年1月13日(火曜日)から令和8年2月27日(金曜日)まで
令和8年5月 令和8年3月2日(月曜日)から令和8年4月10日(金曜日)まで
令和8年6月 令和8年4月1日(水曜日)から令和8年5月8日(金曜日)まで

令和8年7月

令和8年5月1日(金曜日)から令和8年6月10日(水曜日)まで
令和8年8月 令和8年6月1日(月曜日)から令和8年7月10日(金曜日)まで
令和8年9月 令和8年7月1日(水曜日)から令和8年8月10日(月曜日)まで
令和8年10月 令和8年8月3日(月曜日)から令和8年9月10日(木曜日)まで
令和8年11月 令和8年9月1日(火曜日)から令和8年10月9日(金曜日)まで
令和8年12月 令和8年10月1日(木曜日)から令和8年11月10日(火曜日)まで
令和9年1月 令和8年11月2日(月曜日)から令和8年12月10日(木曜日)まで
令和9年2月 令和8年12月1日(火曜日)から令和9年1月8日(金曜日)まで
令和9年3月
令和9年4月

※申請書類は受付期間外でも配付しています。ただし、令和9年4月入所についての申請書類は令和8年11月下旬頃から配付予定です。

申請方法

申請書類に必要事項を記入し、必要書類を添付して健康・こども課子育て支援係に申請してください。

申請できる人

児童の保護者

受付場所

芦屋町役場 健康・こども課 子育て支援係

保育料

児童の年齢および世帯での町民税の課税状況により決定

提出書類

  1. 施設型給付費・地域型保育給付費等 教育・保育給付認定申請書兼保育利用申込書(2・3号用) 
    ※マイナンバーの記載が必要です。
  2. 個人番号提出に係る添付書類用台紙
  3. 保育を必要とすることの証明書類
  • 就労証明書(就労している人)
  • 求職活動状況申立書(求職している人)
  • 母子健康手帳の写しまたは出産(予定)証明書(妊娠中または出産後間もない人)
  • 診断書(病気にかかっている人)
  • 親族の診断書(親族の看護・介護をしている人)
  • 在学証明書または学生証の写し及びカリキュラム(大学や職業訓練校、専門学校に通っている人)
  • 罹災証明書及び保育ができない旨の申立書(火災、風水害、震災などの災害にあい、復旧にあたっている人)
  • 申立書(その他申立事項がある人)
  1. 母子健康手帳 ※0歳児の場合のみ
  2. 令和7年度の所得課税証明書
    ※令和7年1月1日現在の住所が芦屋町以外の方で、利用開始希望が令和8年4月から8月までの方(令和7年1月1日時点の居住市町村で発行)
  3. 令和8年度の所得課税証明書
    ※令和8年1月1日現在の住所が芦屋町以外の方で、利用開始希望が令和8年9月以降の方(令和8年1月1日時点の居住市町村で発行)

各様式は、下記の関連ファイルからダウンロードできます。 

※必要書類は家庭状況によって異なります。

利用するためには「保育を必要とする事由」が必要です

保育所等を利用する場合は、「施設型給付費・地域型保育給付費等 教育・保育給付認定申請書兼保育利用申込書(2・3号用)」を提出し、保育認定を受ける必要があります。
※制度の詳細は、下記のリンクをご覧ください。

マイナンバー法の施行に基づき、マイナンバーの記載が必要です

「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」及び「子ども・子育て支援法施行規則」に基づき、保育所等を利用する方は、申請手続きをするときにマイナンバーの記載が必要となります。

 マイナンバーと身元の確認をしています ※申請者(保護者)の確認書類のみ添付

保育認定の申請をするときは「施設型給付費・地域型保育給付費等 教育・保育給付認定申請書兼保育利用申込書(2・3号用)」に同居者全員(申請者、児童、同居人)のマイナンバーを記載していただくとともに、申請者(保護者)のマイナンバーと身元確認書類の写しが必要となります。
※申請者(保護者)以外のマイナンバーについては、申請者(保護者)の責任において確認をお願いします。確認書類の写しは不要です。

保育料の決定

  • 保育料は、4月1日現在の子どもの「年齢」と保護者の「市町村民税所得割課税額等」に応じて定められます。年度の途中で子どもの「年齢」が上がっても、その年度は4月1日現在の「年齢」での保育料となります。
  • 保育料は7月頃に提出していただく現況届を踏まえ、毎年9月に切替えを行います。(保育料表は下記の関連ファイルでご確認ください。)
    ※令和7年9月から令和8年8月までは令和7年度の「市町村民税所得割課税額等」に基づき保育料を決定します。令和8年9月から令和9年8月までは令和8年度の「市町村民税所得割課税額等」に基づき保育料を決定します。

基準額表の注意事項

  • 階層区分認定の基礎となる市町村民税所得割課税額には、住宅借入金等特別控除・寄付金控除・配当控除等の特別控除の適用はありません。
  • 生計を同一にしている子どものうち、第2子以降の保育料は無料です。詳細は下記リンクをご覧ください。

町外の保育所等を希望する場合

芦屋町外の保育所や認定こども園の保育所部分(2・3号認定)の利用を希望する場合、認定は芦屋町が行いますので、健康・こども課子育て支援係にご相談ください。

※利用調整はその施設が所在する市町村が行いますので、必ず利用できるとは限りません。利用者負担額(保育料)は芦屋町が決定します。

関連リンク

関連ファイル

様式

記入例等

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