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弾道ミサイル落下時の情報伝達及び避難行動について

記事ID:0002530 更新日:2019年11月21日更新

 国外から弾道ミサイルが発射され、日本の領土・領海に飛来する可能性があるときは、政府から全国瞬時警報システム(Jアラート)を利用して対象自治体へ情報伝達されます。

 詳しい情報については、以下のリンク先ページにて、ご確認ください。

芦屋町における弾道ミサイル発射後の情報伝達

  1. 防災行政無線によるサイレン音とメッセージの放送
  2. 携帯電話へ緊急速報メールの配信

ミサイル発射直後に取るべき行動

(1)屋外にいる場合

  • 近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中または地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
  • 近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。 

(2)屋内にいる場合

 できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

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