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あしや砂像展2022写真コンテストの審査結果
10月28日(金曜日)から11月13日(日曜日)まで開催したあしや砂像展2022の写真コンテストの作品を募集したところ、全部で19作品の応募がありました。
応募いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
応募いただいた作品は12月20日(火曜日)に、あしや砂像展実行委員による審査を行いました。
審査の結果、大賞・専門委員長賞・入選の計4作品を入賞作品とさせていただきました。
※撮影者名については敬称略
なお、応募いただいたすべての作品は、令和5年1月20日(金曜日)から令和5年2月17日(金曜日)まで、芦屋町役場1階ロビーに展示いたします。ぜひお越しください。
大賞
- 作品名 蒸気機関車
- 撮影者 土谷 俊美 (北九州市)
- 撮影者コメント
機関車を強調して力強さを表現してみました。
専門委員長賞
- 作品名 いざ、参らん
- 撮影者 草場 俊広(北九州市)
- 撮影者コメント
砂像と思えないほどのリアルな肌の質感と臨場感に感動したので、その感動が表現できるよう、象の進行方向から撮影し、迫力と立体感を表現しました。
入選
- 作品名 芦屋発青空行
- 撮影者 村山 豊剛(福岡市)
- 撮影者コメント
線路の立体感を出すために、下からのアングルで写真をとりました。
入選
- 作品名 ねぐらへ
- 撮影者 高橋 恒夫(北九州市)
- 撮影者コメント
日が暮れて三日月が出る時刻となりました。旅人達は今日のねぐらへと急いでいます。