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スプレー缶やカセットボンベ等の捨て方

記事ID:0004373 更新日:2019年11月21日更新

スプレー缶やカセットボンベ等は穴を開けて「ビン・カン袋」で捨てて下さい

使い終わったスプレー缶やカセットボンベ等は「ビン・カンごみ」として回収しています。
穴を開けずに回収している市町村もありますが、穴を開けていないスプレー缶が混入していたことで、ごみ収集車の火災事故が発生しております。
使い終わったスプレー缶やカセットボンベ等をごみに出すときは、必ず穴を開けて下さい。

スプレー缶やカセットボンベ等の正しい捨て方

1. 中身を使い切って、空になったことを確認する

スプレー缶を振って、中身が残っていないか確認してください。
「シャカシャカ」という音がしたらまだ中身が残っている可能性があります。
音がなくなるまで中身を使い切ってください。

2. 穴を開ける

火の気のない風通しの良いところで穴を開けてください。
金づちや釘を使用すると火花が発生し、中身のガスに引火する恐れがあるため危険です。
市販されている穴開け器や缶切りをご使用ください。

3. 「ビン・カン」の袋でごみ出しをお願いします

穴を開けたスプレー缶やカセットボンベ等は、「ビン・カン」の袋で決められた日にごみ出しを
お願いします。


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