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プレジャーボート係留施設専門分科会の検討結果報告書(令和2年4月)
芦屋港の活性化に向けて、プレジャーボート係留施設の規模(係留隻数)や事業採算性、維持管理方法など詳細事項を検討するため「プレジャーボート係留施設専門分科会」を設置し、平成30年度に検討結果をとりまとめ、芦屋港活性化基本計画(平成31年3月策定)に反映しました。
その後、令和元年7月に福岡県からの「ゾーニング変更の提案」を受けたことから、「芦屋港活性化基本計の変更」を検討するため、平成30年度にとりまとめた検討結果報告書の内容について、ゾーニング変更により影響のある事項を調査・審議し、一部を変更した検討結果を令和元年度にとりまとめました。変更した内容は、「芦屋港活性化基本計画・第1回変更計画書(令和2年5月策定)」に反映しています。
※報告書は下記関連ファイルをご覧ください。