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第3次芦屋町教育大綱を策定しました

記事ID:0031081 更新日:2024年3月6日更新

教育をめぐる状況は、人口減少・少子高齢化、地域社会や家族の変容、デジタル化やグローバル化の進展などにより大きく変化しており、教育の果たす役割もますます重要となってきています。芦屋町においては、こうした時代の潮流に対応した「第3次芦屋町教育大綱」を策定しました。
教育大綱とは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、地方公共団体の長(町長)がその地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について基本となる方針を定めたものです。
本大綱は、これまでの考え方を踏襲しつつも、「社会教育の取り組み」の中で推進してきた「歴史・文化」に関する内容を独立させました。芦屋町は豊富な文化遺産やオンリーワンの地域資源を有することから、「歴史・文化」という分野にも大きく力を入れているためです。これにより、本大綱からは「学校教育」「社会教育」「歴史・文化」の3つの柱による構成となります。 

第3次芦屋町教育大綱 [PDFファイル/2.84MB]

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