ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 税金 > 軽自動車税 > 令和5年1月から軽自動車関係手続の電子化(軽OSS、軽JNKS)が始まりました
現在地 ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 税金 > 税に関するお知らせ > 令和5年1月から軽自動車関係手続の電子化(軽OSS、軽JNKS)が始まりました

本文

令和5年1月から軽自動車関係手続の電子化(軽OSS、軽JNKS)が始まりました

記事ID:0024473 更新日:2023年1月30日更新

軽 OSS(軽自動車ワンストップサービス)

軽自動車OSSは「パソコンからインターネット」で「24時間365日」いつでも、検査の申請、各種手数料や国税の納付、地方税の申告納付ができるサービスです。
手続きのために、行政機関の窓口に出向く必要がありません。

利用の注意点

(1)軽自動車検査協会の窓口での「車検証等」の受け取りは必要です。
(2)二輪・原付・小型特殊は対象外です。
(3)スマートフォンやタブレットからの申請はできません。

軽 JNKS(軽自動車税納付確認システム)

軽自動車税の納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになりました。車検の際に、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になりました。

利用の注意点

次のようなケースは、軽JNKSによる納付確認ができないため、紙の納税証明書が必要となる場合があります。
(1)納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
(2)中古車の購入直後の場合
(3)他の市区町村へ引っ越した直後の場合
(4)対象車両に過去の未納がある場合

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


みなさんの声をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?