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芦屋歴史の里特別展「ミシンと洋服(温かさと思い出と)」を開催します

記事ID:0030884 更新日:2024年1月26日更新

特別展「ミシンと洋服(温かさと思い出と)」

ミシンと洋服

第二次世界大戦後の日本で、大衆の日常着が和装から洋装へ切り替わっていくのと共に花開いた「洋裁文化」。技術がなくても作れるお手製服から最新のファッション情報を伝える雑誌の歩み、ミシンの普及と洋裁学校の隆盛、身近な服飾の変遷から、近代のアパレル産業の下地となった洋裁文化の実態を、身近な衣服の歴史から考えます。

とき

令和6年2月6日(火曜日)から5月6日(月曜日・祝日)午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※月曜日は休館。ただし、月曜祝日の場合はその翌平日が休館。​

ところ

芦屋町歴史民俗資料館(芦屋歴史の里) 福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿1200​

ギャラリートーク(展示解説) ※全3回

​各回とも、午前10時から11時
定員は20名(事前申し込み先着順)

 
とき テーマ 申込期間
第1回 2月17日(土曜日) 働く服と環境 2月10日(土曜日)~16日(金曜日)
第2回 3月9日(土曜日) ミシンの歴史 3月2日(土曜日)~8日(金曜日)
第3回 4月13日(土曜日) 和裁・洋裁の歴史 4月6日(土曜日)~12日(金曜日)

入館料

  • 個人 中学生以上200円、小学生100円
  • 団体(15人以上) 中学生以上100円、小学生50円
  • 芦屋釜の里・芦屋歴史の里共通券 中学生以上300円、小学生150円
    ​※令和5年度(3月31日まで)は、福岡県の事業により小中学生は入館料無料です。

ミシンと洋服(温かさと思い出と)表.pdf [PDFファイル/2.84MB]

ミシンと洋服(温かさと思い出と)裏.pdf [PDFファイル/953KB]

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