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令和元年度栃木県佐野市との青少年交流事業

記事ID:0002447 更新日:2019年11月21日更新

 現在、国の重要文化財に指定されている茶釜が9つあります。1つが天明釜、8つが芦屋釜です。この天明釜のふるさとである栃木県佐野市と芦屋町は、平成6年より青少年交流事業を始め、今年で26年目を迎えました。
 この交流は、佐野市と芦屋町を交互に訪問する形をとっており、今年は芦屋町が佐野市の子どもたちを迎えました。佐野市から20人、芦屋町からは13人の小中学生が参加し、8月7日~9日の3日間の日程で、子どもサミットや芦屋グルメウォーク、鋳物印かんづくりなどを通じて交流を深めました。

子どもサミット

 両市町の「概要・歴史」「伝統・文化財」「みどころ・いいところ」について3つのテーマで班ごとに発表、紹介しあいました。芦屋町の子どもたちは、「藤原秀郷のムカデ退治」や「さのまる」、名物である「いもフライ」などに関心を持っていました。また、発表内容をテーマとしてディスカッションを行いました。活発な意見交換が行われ、各々に自己表現ができました。

子どもサミットの画像    グループディスカッションの画像
​子どもサミット                                                グループディスカッション

芦屋グルメウォーク

 「食文化を通して芦屋町を知ろう」と町内の様々なお店を巡り、ご当地グルメを食べ歩きました。地元芦屋町の子どもたちにとっても、行ったことのないお店、食べたことのなかったものがたくさんあり、子どもたちはお店の方にたくさん質問をしていました。お店の歴史や商品の作り方を教えていただいたり、自分の足で町内を歩き回ったことで、地域の方とも交流することができました。 

芦屋グルメウォークの画像1    芦屋グルメウォークの画像2
​芦屋グルメウォーク(1)                                     芦屋グルメウォーク(2)

ライフセーバー教室

 芦屋海水浴場で、波乗り体験、海の生物教室、浜レクリエーションなどの体験活動を行いました。ニッパーボード体験やマリンジェット乗船体験など日常ではできない体験を通して、思い切り海を楽しみながら友だちとの交流を深めました。海から遠いところに住む佐野市の子どもたちも、海が身近な芦屋町の子どもたちも、よい思い出づくりができました。

ライフセーバー教室(1)(波乗り体験)の画像   ライフセーバー教室(2)(海の生物教室)の画像
​ライフセーバー教室(1)(波乗り体験)                ライフセーバー教室(2)(海の生物教室)

鋳物印かんづくり

 芦屋釜の里にて、鋳物師の指導のもと、オリジナルの鋳物印かんづくりを行いました。鋳型は、自分で考えたデザインを彫って事前に準備をしました。その型に、溶かした錫を流し込み、世界にたった1つの印かんをつくりました。子どもたちは溶かした錫の重たさに驚いたり、自分で作ったことに感激したりしていました。

鋳物印かんづくりの画像1    鋳物印かんづくりの画像2
​鋳物印かんづくり(1)                                        鋳物印かんづくり(2)

おわりに

 子どもたちは遠く離れた佐野市の友だちと出会うことで、佐野市のことに関心を持ち、視野を大きく広げることができました。また、佐野市のことを知ると同時に、ふるさと芦屋町のことを見つめ直し理解を深めることができました。この交流に参加した子どもたちには、今回得たものを生活の中に活かし、伸ばしていってほしいと思います。また、手紙の交換などを通して佐野市の友だちとの交流が、末永く続くことを願っています。

関連ファイル

R1栃木県佐野市との青少年交流事業報告書[PDFファイル/4.2MB]

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