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芦屋釜の里開園25周年記念特別展「茶の湯釜の美~住友コレクションの名品と復興芦屋釜~」

記事ID:0012060 更新日:2020年8月20日更新

秋季特別展ポスター

 住友家の美術品コレクションを所蔵する公益財団法人泉屋博古館(せんおくはくこかん)。中国古代青銅器をはじめとする多彩なコレクションを有しています。その中でも、近年注目を集めるのが茶の湯釜コレクション。室町時代から近代までの作品を有し、かつ芦屋、天明、京、江戸、加賀などの主要産地の作品をバランスよく網羅しています。さらに、釜に当初から添う共箱が多いことも特徴であり、貴重な研究資料となっています。
 公益財団法人泉屋博古館と芦屋釜の里は、約10年にわたり共同研究や展覧会協力を行ってきました。この度、芦屋釜の里開園25周年を記念し、住友コレクションの茶の湯釜の名品と芦屋釜の里製作の茶の湯釜を展示する特別展を開催いたします。住友家の茶の湯釜コレクションは、ほぼすべてが九州初公開です。この機会に、茶の湯釜の魅力をご堪能いただければ幸いです。

 

 ・開催日 秋季前期:令和2年9月15日(火曜日)~10月25日(日曜日)
      秋季後期:令和2年10月27日(火曜日)~12月6日(日曜日)


 ・開園時間 午前9時~午後5時 (入園は午後4時40分まで) 
       ※月曜日休園(祝日にあたる場合は翌平日)


 ・入園料 中学生以上200円、小学生100円

 

※ご来場の際には、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「芦屋釜の里開園のお知らせ」をご確認ください。ご理解ご協力をお願いします。
※なお、今後の情勢により対応が変更になる場合があります。 

 

 

秋季テーマ
「茶の湯釜の古今東西~芦屋・天明・京・江戸・加賀」

 

秋季前期:9月15日(火曜日)~10月25日(日曜日)
テーマ「産地で楽しむ茶の湯釜」

 室町時代、茶の湯釜の産地で主に知られていたのは、芦屋と天明でした。桃山時代以降、茶の湯釜の隆盛にともない、京を中心に各地で茶の湯釜が造られるようになります。本展では、各産地で造られた茶の湯釜から、産地の特色を見ていきます。

 

主な展示品(予定)

 〈芦屋〉 芦屋松竹梅丸紋真形釜(江戸前期)
 〈天明〉 古天明姥口釜(室町後期)
 〈京〉    四方松虫釜(下間庄兵衛 江戸後期)
 〈江戸〉 桐紋釜(名越弥五郎 江戸末期)
 〈加賀〉 霰蒲団釜(宮崎寒雉 江戸前期)  ほか

 その他、芦屋釜の里製作の茶の湯釜

 

秋季後期:10月27日(火曜日)~12月6日(日曜日)
テーマ「釜師達の系譜」

 茶の湯釜の製作者を釜師とよびます。江戸時代前期頃から、釜師が釜の箱に自身の名前を記したり、印を押したりするようになると、作者が判明するようになります。本展では、釜師が判明する作品を中心に、彼らの系譜や作品の見どころを探ります。

 

主な展示品(予定)

 〈京・大西家〉 常盤釜(大西浄寿 江戸後期)
 〈京・名越家〉 一燈好大四方釜(名越浄味 江戸中期)
 〈江戸・大西家〉 筋兜切合釜唐金平丸風炉添(大西五郎左衛門 江戸中期)
 〈加賀・宮崎家〉 仙叟好鉈霰釡(宮崎寒雉 江戸前期)
 〈不明・田中平八〉 宗和好袋形菊釣釜(田中平八 年代不詳)  ほか

 その他、芦屋釜の里製作の茶の湯釜

 

開園25周年記念特別展(秋季)チラシ表 [PDFファイル/253KB]

開園25周年記念特別展(秋季)チラシ裏 [PDFファイル/431KB]

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