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11月5日(木曜日)、芦屋町が誇る“芦屋釜”の復興に取り組んでいる『芦屋釜の里』にて、1年生が呈茶体験を行いました。
『芦屋釜の里』
入口で靴の揃え方や靴下を履き替えるなどの作法を学び、茶室へ。
呈茶体験の様子
畳の上での座り方やお茶の頂き方の説明を受けてから、実際に『芦屋釜の里』の方に点てて頂いたお抹茶とお菓子を頂く体験をしました。
お抹茶とお菓子
『芦屋釜の里』から見た景色
呈茶体験では、学校を離れてゆったりとした時間を過ごすことができました。そして、芦屋町の伝統文化に触れることで、郷土を想う“シビックプライド”を育む時間となりました。