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合同音楽祭「開会宣言」
10月15日(火曜日)芦屋中学校体育館にて第17回目となる「小中学校合同音楽祭」を開催致しました。
今年度も多数の来賓の皆さん、保護者・地域の皆さんにお越し頂き、山鹿小学校・芦屋小学校・芦屋東小学校
5・6年生の児童と芦屋中学校の生徒たちによる素敵な歌声と演奏が披露され、たくさんの拍手に包まれました。
山鹿小学校合唱 「校歌」「心のノート」
芦屋小学校合唱 「校歌」「すてきな友達」
芦屋東小学校合唱 「校歌」「かけがえのないこと」
芦屋中学校3年生合唱 「たしかなこと」
小学生による合唱は、たくさんの観客を前に臆することなく、澄み切ったきれいなハーモニーで、練習を積み重ねてきたことを感じさせてくれるものでした。
中学生による合唱は、文化祭に引き続き、力強く幅広い音域で、成長した素敵なハーモニーを聴かせてくれました。
吹奏楽部演奏「パプリカ」
吹奏楽部演奏「ultra soul」
また、芦屋中学校吹奏楽部による演奏では、「パプリカ」を会場全員で振り付けをして歌い、アンコールの「ultra soul」も大いに盛り上がりました。
芦屋中学校全員合唱 「校歌」「Believe」
参加者全員合唱 「ふるさと」
合唱祭最後は、芦屋中学校生徒全員で「校歌」の合唱、小中学生全員による「Believe」の合唱、参加者全員による「ふるさと」の合唱を行いました。
会場全体が一つとなり、とても素晴らしい合唱でした。
この「小中学校合同音楽祭」がこの先もずっと続いていくように、小学校・中学校・地域の連携をさらに深めて参りたいと思います。