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特定外来生物「ヒアリ」及び「アカカミアリ」について

更新日:2017年08月08日

 平成29年6月9日に兵庫県尼崎市において国内で初めてヒアリが確認されて以来、兵庫県、愛知県、大阪府、東京都、神奈川県で確認されています。 7月21日には、九州で初めて福岡市の博多港でヒアリが確認されました。

 ヒアリは、強い毒をもっており、刺されるとアレルギー反応を起こし、ひどい場合死に至ることもあります。

 アカカミアリは、ヒアリに比べると毒は弱いですが、刺されると非常に激しい痛みを覚え、水疱(すいそう)状に腫れます。

 本町では、ヒアリは確認されていませんが、万が一、ヒアリやアカカミアリに似たアリがいた場合は、絶対に素手で触らないようにしてください。

ヒアリの基本情報

  • ヒアリ

    ヒアリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【原産地】

南米

【形態的特徴】

・体は赤茶色で小型

・腹部は黒っぽい

・お尻には毒針がある

【生態】

・草地など比較的開けた環境を好みます。

・極めて攻撃的で、集団で節足動物、小型脊椎動物も攻撃して捕食します。また、樹液・花蜜なども餌とします。

・土で直径25㎝~60㎝、高さ15㎝~50㎝のドーム状のアリ塚を作ります。

【懸念される影響】

・人への影響

・農林業への影響

・生態系への影響

【ヒアリの毒について】

ヒアリは強い毒を持っています!!

  刺されるとアルカロイド系の強い毒による痛みやかゆみ、発熱、蕁麻疹(じんましん)、激しい動悸等の症状が引き起こされます。アレルギー性のショックで昏睡状態に陥ることもあります。

※生きた個体を絶対に素手で触らないようにしてください。

アカカミアリの基本情報

  • アカカミアリ

    アカカミアリ

 【原産地】

アメリカ合衆国南部~中米

【形態的特徴】

・体は赤褐色、頭部は褐色で小型

・大きさは3mm~8mm

・働きアリには大型のものと小型のものがあり、大型の個体の頭部は肥大し四角形状

【生態】

・日本での生息状況:硫黄島に定着、その他沖縄県等で確認記録があります。

・亜熱低地域の裸地や草地などの開けた環境に生息し、土中に巣を作ります。

・雑食性で、甘露や植物の種などを餌としています。

・水に浮かんで集団で移動するなど拡散能力が高いとされています。

【懸念される影響】

・人への影響

・生態系への影響

【アカカミアリの毒について】

アカカミアリも強い毒を持っています!! ヒアリに比べると毒は弱いと言われていますが、アルカロイド系の毒で、刺されると非常に激しい痛みを覚え、刺された箇所が水疱(すいほう)状に腫れます。

※生きた個体を絶対に素手で触らないようにしてください。

万が一刺されたら・・・・

ヒアリやアカカミアリの毒への反応は人によって大きく異なります。刺されたときには、安静にして体調の変化に注意し、急激に容態が変化する場合は、速やかに病院に行ってください。

連絡先

ヒアリやアカカミアリを発見された場合は、下記の連絡先にお願いします。

〇芦屋町役場環境住宅課環境衛生係 ℡093-223-3538

〇福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所地域環境課 ℡0940-36-2475

このページに関する問い合わせ先

芦屋町役場 環境住宅課 環境衛生係
電話番号:093-223-3538
ファクス番号:093-223-3927