ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 高齢者・障がい者福祉 > 芦屋町地域包括支援センターの役割

本文

芦屋町地域包括支援センターの役割

記事ID:0002711 更新日:2022年9月26日更新

芦屋町地域包括支援センターの役割の画像1芦屋町地域包括支援センターの役割の画像2

芦屋町地域包括支援センターとは

地域包括支援センターは、高齢者やそのご家族の身近な相談窓口です。
保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員を配置し、高齢者の介護予防、保健、医療、福祉といったさまざまな相談にお応えします。
福祉課(高齢者支援係内)にありますので、お気軽にお訪ねください。

地域包括支援センターの主な業務

介護予防ケアマネジメント

介護保険の要介護認定で「要支援1、要支援2」の人を対象に、介護サービスを利用するための介護予防ケアプランを作成します。また、生活機能が低下している人を対象に、介護予防に向けた事業の紹介などの支援を行います。

総合相談・支援

介護保険のサービスだけでなく、町が実施するサービスや制度、その他の利用・活用できる地域資源も検討し、個々人に合った総合的な相談・支援を行います。 

権利擁護

高齢者の財産管理や契約に関する相談に応じ、必要な場合は「成年後見制度」などの申し立てを支援します。また、「高齢者虐待」の早期発見と防止に努めます。 

地域の介護支援専門員に対する支援等

地域で働く介護支援専門員同士のネットワーク構築や、困難事例に対する相談受付・助言などを行います。

関連リンク

高齢者福祉サービスに関するページ

認知症支援に関するページ

 


みなさんの声をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?