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ソーラーシステムの訪問販売のトラブルが増加

更新日:2013年06月17日

  • 知ってください!太陽光発電システムのトラブルと対策

    知ってください!太陽光発電システムのトラブルと対策

  • よくある相談内容と対処方法

    よくある相談内容と対処方法

「売電収入」や「補助金」の過剰なセールストークに惑わされないで!

 全国の消費生活センターに寄せられるソーラーシステムの訪問販売に関する相談が、年々増加しています。ソーラーシステムに関する相談全体のうち、8割以上が訪問販売に関する相談です。 ソーラーシステムのなかでも太陽光発電システムは、消費者の環境意識の高まり、補助金制度や余剰電力の買取制度により、今後さらに普及が進むことが予想されます。 ソーラーシステムの普及にともない、同種トラブルに巻き込まれないように、気をつけましょう。

※ 「ソーラーシステム」=太陽光発電システムや、太陽のエネルギーを給湯だけでなく暖房などにも利用するシステム

こんなことが問題に…

1.売電収入について過剰な説明や、売電制度について不正確な説明をしている

 太陽光発電システムは、「余剰電力を電力会社に売ることができるため、その収入でクレジットの月々の分割代金の支払いがまかなえる。」というような説明がなされることも多くあります。しかし、実際には、説明されたほど発電量はなく、支払いの負担が減らないことから、「話が違うので解約したい。」という苦情になっています。
 また、売電価格の引き上げ開始時期について不正確な説明をしているケースもあります。

2.補助金の対象外であるのに、「補助金が受けられる」と説明している

 補助金の受給には条件があり、その条件を満たしていないにも関わらず、「補助金が受けられる。」と説明しているケースがあります。

3.契約を急がせる、お得感の強調、長時間にわたる勧誘等で、冷静に検討できない

 「補助金の募集件数に限りがある。」「今ならモニター価格で値引きする。」などと言って、急いで契約をさせているケースや、サービスとして家電製品などをつけお得感を強調することで、消費者が冷静に検討できなくなるようなケースも見られます。また、長時間にわたって勧誘をするケースもあります。

トラブルに巻き込まれないために…

○複数の業者から見積りを取り、納得きる事業者と契約しましょう

 補助金が支払われるといっても、消費者にも負担は残ります。高い買い物になりますので、複数の事業者から見積もりをとり、事業者の対応を含めて比較し、納得できる事業者と契約をするように心がけましょう。
 モニター価格・キャンペーン価格として値引きをしたり、ソーラーシステムのほかに家電製品などをつけることでサービスを強調し、お得感を出して勧誘する場合もありますが、ご家族などと相談して冷静に検討しましょう。モニターの特典として、最初に値引きをするのではなく、事業者に月々のクレジット代金を立替えてもらう約束や、毎月モニター料を振り込んでもらう約束をすることがあります。しかし、事業者の倒産等でそれが守られないという事例もありますので、安易に契約しないことが肝心です。

○補助金、発電量、売電量などについて、自分でも情報収集しましょう

 事業者の説明を鵜呑みにせず、補助金が受けられる条件、発電量や売電量の目安など、自分でも情報収集しましょう。補助金の申請状況も自分で調べることができます。「補助金がもらえなくなる」と契約を急がされた場合には、まず自分で申請状況を確認しましょう(国の補助金については、下記の「参考」を参照)。
 分割払いでは、多くの場合、分割手数料が別途かかることから、補助金や売電収入があるとしても、設置費用の回収には、より長い期間がかかります。「短期間で、もとがとれる」というセールストークに惑わされないように気をつけましょう。

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このページに関する問い合わせ先

芦屋町役場 地域づくり課 地域振興係
電話番号:093-223-3543
ファクス番号:093-223-3927