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平成26年度栃木県佐野市との青少年交流事業

更新日:2017年01月26日

  • 「歓迎会」佐野市中央公民館にて

    「歓迎会」佐野市中央公民館にて

  • 「鋳物づくり体験」

    「鋳物づくり体験」

  • 「子どもサミット」

    「子どもサミット」

  • 「日光東照宮ウォークラリー」

    「日光東照宮ウォークラリー」

  • 「唐沢山城跡見学」

    「唐沢山城跡見学」

現在、国の重要文化財に指定されている茶釜が9つあります。1つが天明釜、8つが芦屋釜です。この天明釜のふるさとである栃木県佐野市と芦屋町は、平成6年より青少年交流事業を始め、今年で21年目を迎えました。

 

この交流は、毎年交互にお互いの市町を訪問しあう形で実施されており、今年は芦屋町の子どもたちが佐野市を訪れました。

 芦屋町から16人の小学生、佐野市からは16人の小中学生が参加し、8月20日~22日の3日間の日程で、鋳物づくり体験や子どもサミット、日光東照宮ウォークラリーなどを通じて交流を深めました。

鋳物づくり体験

栗崎鋳工所にて天明鋳物師()に教わりながら、昔から変わらない方法で鋳物づくりをしました。

鋳物づくりで使用する鋳型は、自分で自由に考えたデザインをロウ型に彫って事前に準備しておいたものです。その鋳型を使って、溶かしたアルミニウムを流し込み、世界にたったひとつの鋳物プレートを作ることができました。

子どもたちはできたプレートの重さに驚いたり、自分で作ったことに感激したりしていました。

子どもサミット

両市町の「概要・観光」「歴史と天明釜・芦屋釜」「見どころ・いいところ」「特産品・食文化」について、4つのテーマで班ごとに発表、紹介しあいました。

 芦屋町の子どもたちが最も関心を持ったのは、「佐野ラーメン」や「いもフライ」などの佐野市の食文化についてでした。

日光東照宮ウォークラリー

世界遺産である日光東照宮でウォークラリーをしました。

佐野市の友だちと力を合わせて、日光東照宮の関する問題を解いたり、「三猿」や「眠り猫」などを探したりしました。

子どもたちにとって、滅多に見ることができない世界遺産での体験はとても印象深かったようです。

 

唐沢山城跡見学

唐沢山城は、標高240mの小高い場所にありました。また、平安時代に起きた天慶の乱で平将門を敗った藤原秀郷()が築城したといわれています。

佐野市教育委員会の方の案内により、当時の名残りをたどり、学習しながら各所を見学していきました。

おわりに

この交流事業の成果として、子どもたちは団体行動を行うことでマナーやルールを守ることの大切さを学び、知らない土地での友だちとの出会いにより、佐野市のことに関心を持ち、視野を大きく広げることができました。

また、佐野市のことを知ると同時に、ふるさと芦屋のことを見つめ直し理解を深めることができました。

今後もこの交流に参加した子どもたちには、今回得たものを生活の中に活かし、伸ばしていってほしいと思います。また、手紙の交換など佐野市の友だちとの交流が、末永く続くことを願っています。

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このページに関する問い合わせ先

芦屋町教育委員会 生涯学習課 社会教育係
電話番号:093-223-3546
ファクス番号:093-223-3885